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2025.11.28

合格速報

【祝!2年連続 税理士試験5科目合格者誕生!】令和7年度(第75回)税理士試験合格速報

令和7年度(第75回)税理士試験の結果が発表されました。

税理士試験は、会計学に属する科目2科目と税法に属する科目3科目、合計5科目すべてに合格する必要がある、非常に難易度の高い国家試験です。科目ごとに合格が認められる「科目合格制」のため、多くの受験生が数年かけて挑戦します。そして、5科目すべてに合格した方は、国が発行する「官報」という公式文書に氏名が掲載されることから、「官報合格者」と呼ばれます。

この度、仙台大原簿記情報公務員専門学校では、今年もこの官報合格者が誕生しました!昨年度に続き、2年連続で合格者を輩出することができましたことを、大変嬉しくご報告いたします。

祝!官報合格

税理士会計士学科 税理士コース4年制卒業

宮城県小牛田農林高等学校 出身
清水 小鈴 さん(22 歳)

※受験時の年齢です。

清水さんに、部活動と学業を両立してきた高校時代から、本格的に税理士を志した現在に至るまで、学習への向き合い方や、日々の積み重ねを大切にしてきた経験についてお話を伺いました。

高校時代は、部活と勉強を両立する日々

高校時代は弓道部に所属し、勉強と部活動の両立を意識した生活を送っていました。友人との時間も大切にしながら、限られた時間の中でコツコツと努力する毎日でした。商業高校ではなかったため、簿記の学習経験は全商簿記1級のみで、日商簿記の学習は、仙台大原に入学してから本格的にスタートしました。

「難関試験」という覚悟と、簿記の楽しさ

高校時代に簿記に触れ、数字がつながっていく簿記の面白さは感じていました。一方で、税理士業界の平均年齢が高いことを知り、「税理士試験は相当難しい試験だ」という覚悟も持っていました。不安がなかったわけではありませんが、「本気で学べば挑戦できるはず」と思い、前に進むことを決めました。

仙台大原を選んだ理由

税法や会計の専門知識を身につけ、中小企業の経営を支えたい。その想いが税理士を目指した原点です。仙台大原は資格取得に力を入れている印象が強く、「基礎から専門レベルまで、深く学べる環境が整っている」と感じたことが入学の決め手でした。

演習量と質問しやすさが成長につながった

入学後、特に学びやすいと感じたのは演習問題の多さです。常に新しい問題が用意されており、「何をすべきか」が明確だったため、迷うことなく毎日学習を積み重ねることができました。
また、先生方が日頃から気さくに声をかけてくださり、分からないことをすぐに質問できる雰囲気が整っていたのも大きな支えでした。

勉強習慣は「毎日続ける」スタイルへ

入学後は、平日は夜に3時間ほど勉強し、土日も予定がなければ同じリズムで学習していました。税理士科目の学習が始まってからは、朝1時間の理論暗記を日課にしてから登校していました。理解が特別早いタイプでもなく、暗記が得意というわけでもなかったため、生活の中に勉強を組み込み、継続することを大切にしていました。

合格の秘訣は「勉強を止めないこと」

暗記が得意ではなく、覚えたつもりでもすぐ忘れてしまうことも多く、不安は常にありました。それでも「何があっても勉強を止めない」と決め、暗記した内容を声に出して録音し、確認するなど工夫を重ねました。授業期は1日平均9時間、直前期は10〜11時間ほど勉強を続けました。

支えてくれたのは、先生の存在

仙台大原に入学して強く感じたのは、先生方の存在の大きさです。話しやすく、疑問があればすぐに質問できる環境は、学習を続けるうえで大きな支えでした。

これから税理士をめざす高校生へ

資格がすべてではありませんが、資格を持つことで将来の選択肢は大きく広がります。高校時代に簿記を極めていなくても、仙台大原で基礎から学び、本格的に税理士を目指すことは十分可能です。学生のうちに勉強に集中できる時間を大切にし、夢に向かって挑戦してほしいです。

清水さん、本当におめでとうございます!

今後のさらなるご活躍を心より期待しております。

今回官報合格した清水さんは、税理士会計士学科在学中に4科目を取得し、令和7年3月に卒業。
その後は科目履修生として在籍し、令和7年8月に実施された税理士試験において、最終科目(相続税法)に合格しました。

 

※科目履修生については税理士・会計士系ページの仙台大原だけの合格サポートをご確認ください。

▲税理士試験合格をめざせる税理士・会計士系の詳細はこちら

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