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宮城県警察本部が来校|サイバー捜査官、18歳から受験可能に【公務員業務説明会レポート】

仙台大原簿記情報公務員専門学校では、官庁や各自治体・公安職の現役職員や採用人事担当の方をお招きし、業務内容や採用試験について直接お話しいただく「公務員業務説明会」を在学生向けに実施しています。仕事のやりがいをリアルに確認できる場として、自分に合った受験先を選ぶきっかけにもなっています。

 

今回は、宮城県警察本部サイバー犯罪対策課の職員の方をお招きし、「サイバー捜査官」をテーマに開催しました。

 

インターネットやコンピュータを悪用した犯罪の捜査にあたる専門職の実像について、現場の言葉で語っていただける貴重な機会となりました。

 

学生からは「在学中に取得しておいた方がよい資格・検定はありますか?」「これまでで一番大変だったスケジュールはなんですか?」といった質問が次々と上がり、終始熱のある雰囲気の説明会となりました。

令和8年度から受考年齢が18歳に引き下げ

説明会を通してサイバー捜査官への理解を深める学生の様子

説明会の中で特に注目を集めたのが、採用条件の変更です。

令和8年度から特別採用(サイバー捜査官)に新たにA区分・B区分が設けられ、B区分の受考年齢が18歳まで引き下げられます。

 

B区分は、専門学校卒業後すぐに挑戦できる制度です。大学卒業者は対象外となる一方、学歴不問枠として設計されており、専門学校で学ぶ学生にとって直接開かれた入口といえます。

応募には、情報処理に関する国家資格として、基本情報技術者試験・応用情報技術者試験・情報処理安全確保支援士試験・ネットワークスペシャリスト試験など、指定された情報処理技術者試験のいずれかに合格していること、またはこれと同等の知識・能力を有すると認められることが条件となります。

 

仙台大原簿記情報公務員専門学校の情報公務員コースは、まさにこの応募資格の取得を在学中に実現できるカリキュラムを備えています。学ぶ内容がそのまま受考への準備となり、卒業と同時にサイバー捜査官への挑戦が可能になります。

 

※出典/宮城県警察採用サイト 採用試験案内

今回の説明会では、職種紹介の資料だけではわからない現場の話も聞くことができました。

担当の方が強調されていたのは、「ITの専門技術を持って入ってくれる人材が、今まさに切実に求められている」という点です。

 

サイバー犯罪の手口は年々高度化しており、捜査の現場でもITの専門知識がなければ対応できないケースが増えているとのことでした。「基本情報技術者試験」などの資格は、入庁後の実務でも直接活きるといいます。

また、サイバー犯罪対策課のYouTubeチャンネルでは仕事のリアルを発信しているとのご紹介もあり、学生たちは説明会後も動画を通じて理解を深められる様子でした。

 

「警察官=体力・体格」というイメージを持っていた学生も、IT知識や資格がそのまま武器になる職種があることを、今回の説明会で初めて知ったという声が聞かれました。

オープンキャンパスで、進路のことを相談してみませんか?

仙台大原簿記情報公務員専門学校の公務員系 情報公務員コースでは、1年次にITの知識習得および資格取得を行い、2年次から公務員試験対策に切り替わり、サイバー捜査官やITスキルを兼ね備えた公務員をめざせるコースです。

コース内で取得をめざす「基本情報技術者試験」などの資格取得の流れや公務員試験までのスケジュールについて、より具体的に知りたい方はオープンキャンパスにお越しください。

担当教員や在学生に直接話を聞ける機会を設けています。

仙台大原のオープンキャンパス

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【この記事を書いた人】

仙台大原簿記情報公務員専門学校

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