お知らせ

【2023年度入学生対象】AIやデジタルマーケティングなど、IT社会のニーズに応える6つのコースが新設されます。

2022.05.20

2023年度入学を検討されている方を対象に仙台大原では時代のニーズに応えるべく、6つのコースを新設いたします。

【情報系】
AIシステムエンジニアコース
情報システムエンジニアコース
ネットワークセキュリティコース

【ビジネス系】
IT経営ビジネスコース
デジタルマーケティングビジネスコース

【事務職系】
総合情報ビジネスコース




情報系 AIシステムエンジニアコース 詳細ページへ

【コースの特長】
Pythonを学び、自らAIを開発するためのAI開発技術やAIをビジネスに活用するスキルを学ぶことができます。
実際のニーズに即した技術や知識のほか、情報処理の資格までめざします。

※コース設置背景
世界的なAI時代が到来した現在において、日本ではAI人材の輩出が大幅に遅れています。一方でAIの活用法は様々あり、企業からの要請は多く、人材が不足している状況です。
AIの認知は浸透され、これからはさらにAI×ビジネス、AI×生活等が当たり前になる時代に突入するとされています。その最先端をめざす学生を学びの現場からサポートし、社会の発展に貢献します。

【コースピックアップ】プログラミング実習(Python)
→AI開発時のプログラミング言語として主流のPythonを学んで、需要の高いAIエンジニアをめざします。文法がシンプルでプログラミング初心者にも理解しやすいのが特徴です。Pythonを使用した開発が多くの企業で行われているため、将来性のある言語です。



情報系 情報システムエンジニアコース 詳細ページへ

【コースの特長】
短期間でエンジニアをめざすカリキュラム短期間集中で構成された大原のカリキュラムによって、Java™プログラミング能力認定試験LinuC(Linux技術者認定)基本情報技術者試験などの資格取得と実習を効率よく行い、技術力の高いエンジニアをめざします。

【コースピックアップ】基本情報技術者試験
→経済産業省が認定しているシステムエンジニアやプログラマの基礎スキルがあることを証明できます。就職活動で大きくアピールできる資格です。



情報系 ネットワークセキュリティコース 詳細ページへ

【コースの特長】
SEA/J情報セキュリティ技術認定をはじめ、CCNA(シスコ技術者認定)、ジェネラリスト検定(G検定)、 データサイエンティスト検定(DS検定)などネットワークと情報セキュリティに特化することであらゆるビジネスシーンで活躍できるエンジニアをめざします。また情報系国家資格最難関である「情報処理安全確保支援士試験」をめざすならこのコース。

【コースピックアップ】情報処理安全確保支援士試験

→情報セキュリティのスペシャリストを認定する情報処理国家資格の最高峰。高度なセキュリティの知識を用いたシステム開発や、サイバー攻撃の調査・分析を行うホワイトハッカーとして活躍が期待されます。



ビジネス系 IT経営ビジネスコース 詳細ページへ

【コースの特長】
現代の会社経営に必要なITスキルと経営に関する知識を身につけるとともに、ネットを活用した経営を可能とするため、ITとマーケティングについて幅広く学ぶことができます。

【コースピックアップ】経営学検定

→経営に関する基礎的・専門的知識が一定水準に達していることを全国レベルで資格認定する検定試験です。



ビジネス系 デジタルマーケティングビジネスコース 詳細ページへ

【コースの特長】
IT企業のみならず、あらゆる企業にとって重要性が増しているデジタルマーケティング。ネットマーケティング検定合格を視野に入れ、マーケティングの基礎だけでなく、Web
やIT技術を活用したマーケティング手法を学びます。デジタルデータを分析・解析し、企画・立案まで行えるデジタルマーケターをめざします。

【コースピックアップ】ネットマーケティング検定
→デジタルマーケティングの基礎を体系的に学べるため、スマホやインターネットの普及に伴って人気が高まっている資格です。インターネットの構造からプログラミングの基礎、インターネット広告の種類までデジタルマーケティングに関する幅広い知識を習得したことの証明となります。



事務職系 総合情報ビジネスコース 詳細ページへ

【コースの特長】
多くの職種、職場で最も活用される実用的なパソコン技能と経理の知識を学び、即戦力として活躍できるプロフェッショナルをめざします。

【コースピックアップ】コンピュータ会計能力検定
→企業で実際に利用している会計ソフトを用いた検定試験です。コンピュータ会計ソフトの処理技術や情報活用など、会計事務の日常処理に重点を置いているため、就職試験で「何ができるか」をアピールできます。



▲新コースの詳細や具体的なカリキュラムについてはオープンキャンパスで確認しよう。