お知らせ

【8年連続】公認会計士(論文式)試験合格者インタビュー!vol.2

2021.11.22

令和3年度公認会計士(論文式)試験の結果が発表され、

仙台大原では☆2名が合格し、8年連続での合格者輩出となりました!

今回は見事合格を果たした松浦生季さんの取材内容を掲載いたします!

入学を決めたきっかけや今後の目標について教えていただきました。

 

 税理士会計士学科 科目履修生

仙台市立仙台商業高等学校 出身

松浦 生季さん(20歳)

Q.合格の秘訣は

最終的には基礎が固まっている人が合格する試験だと思うので、無理に色々な教材に手を出すのではなく、テキストや問題集を使って基礎を固めることを特に意識しました。
また、一人では乗り越えることが難しいと感じたため、切磋琢磨できる仲間がいたことが合格につながったんだと思います。

 

Q.仙台大原の先生方の印象は?
問題を解いていて疑問に思ったことや不安に思ったこと、私生活のことまで本当にたくさんの相談に乗っていただきました。
勉強の質問をした際には、理解するまで時間を惜しまずに指導してくださり、とても感謝しています。
休み時間や放課後は雑談にも付き合っていただき、精神面まで手厚いサポートをしていただきました。

Q.今後の目標は何でしょうか?
今後の目標はいち早く仕事を自分のものにして信頼される公認会計士になることです。
たくさんの方と積極的に交流をして信頼関係を築き、東北のクライアントの成長に携わり、
地域を活性化させていくことに貢献できるような公認会計士になりたいです。


日本の三大国家資格と称される公認会計士試験に見事合格!

本当におめでとうございます!!

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